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ナレーション「ザイコーがZ戦士の仲間になったことを祝福しての楽しい宴会のあと、再び平和な日々が続いていた。」 チビトランクスが階段を走り降りていって、ドアを開けようとしていた。 ブルマ「どこに行くつもり?」 チビトランクス「と、友達と外で、、」 ブルマ「わかったわ、でも孫くんのところでベジータにみつからないようにね」 チビトランクス「わかったよ」 チビトランクスはドアを開け、悟空の家へ飛んでいった。 その頃、遠い宇宙で一つの宇宙探査機が地球へ向かっていた。 宇宙探査機「次ノ目的地ハ天ノ川銀河ノ惑星、地球デス」 宇宙探査機は地球の大気圏に突入し始めていた。チビトランクスは雲から火の玉が落ちてくるのを見た。 宇宙探査機は地面に衝突し、小さなクレーターをつくった。 チビトランクス「かまってる時間はないな」 チビトランクスは気にせずに飛んでいった。宇宙探査機から脚が生えてきて、クレーターから這い出てきた。 宇宙探査機「知的生命体ノ数ハオヨソ70億。コノ惑星ノ主要ナ種ハ、人間。空気組成ハ呼吸ニ適シテイマス。イクツカノ戦闘力ガ平均的ナ人間ノ戦闘力ヲ超越シテイマス。データヲマザーシップニ送リマス。」 大きな宇宙船が地球の周りを回っている。その中で、コロエンがスクリーンに映った情報を読んでいた。コロエンはエイリアンのイノシシのような外見で、緑のアーミーパンツと上半身に弾薬帯を巻いているという格好だった。 コロエン「はじめに発見した大きな戦闘力はもうどこかへ行ってしまった。私の父がそこにいるかどうか確かめたい。彼は私の宇宙船から戦闘力を隠す方法を知っているに違いない。」 宇宙船が地球に向かって降下し始めた。 悟空の家に着いたチビトランクスはドアをノックした。悟天が出てきた。 悟天「トランクスくん!」 チビトランクス「よお、悟天!パンちゃんいる?」 悟天「うん、ちょっと待ってて」 悟天は家の中に戻っていった。 パンが出てきた。 パン「な〜に、トランクス?」 チビトランクス「やあ。あ〜、一緒にトレーニングでもしようかなと思って」 パン「うん、やるやる。やることなくてヒマだったの。」 パンとチビトランクスは飛び立った。 チビトランクス「パンちゃん、考えてみたらこれってさ、デートみたいじゃない?」 パンは急に止まった。 パン「あ、何のことか今わかったわ。見て、トランクス。前に私があなたに夢中になったことは認めるけど、あなたがこれ以上年をとらないとしたら、うまく行くとは思えないわ。ごめんなさい。」 チビトランクスの顔が赤くなった。 チビトランクス「僕に夢中に!?」 パン「そこしか聞いてなかったの?あなたってとっても複雑ね!」 突然大きな影が二人の頭上に現れた。 二人は、巨大な宇宙船が通り過ぎて丘の上に降りてくるのを見た。 チビトランクス「行ってみよう」 パン「なんでトランクスと一緒にいるといっつもトラブルに合うわけ?」 チビトランクスは目を回してみせて宇宙船のもとへ飛んでいった。 パン「ちょっと!待ってよ!」 パンはチビトランクスを追いかけた。 ナレーション「一体どんなトラブルがトランクスとパンを待っているのだろうか?宇宙船の中には数百の邪悪な怪物が潜んでいるのだろうか?はたまた、一人の強敵が隠れているのか?地球を訪れた目的は何なのか?次回のドラゴンボールAFで明らかに!」 |
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