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ナレーション「前回のドラゴンボールAF。ゴジータとゴテンクスがザイコーに稽古をつけていた。一方、ピッコロは瞑想から覚めると、どういうわけかヘンな場所に来ていた、、」 どこからともなく声が聞こえてきた。 魂「私は古く昔の地球の神です。地球を見守りたいと願うものはみな、ここへやってくる。あなただけがその一人ではありません。」 ピッコロ「俺だけではない、どういうことだ?」 ピッコロは見回すと、一人の戦士がいた。 ピッコロ「お前は誰だ?」 トレザー「私はトレザー。地球の次の神になるものです。」 ピッコロ「神は一度に一人しかなれないはず。」 トレザー「私がなるべきです」 ピッコロはトレザーに突進した。トレザーは消え、ピッコロの背後に現れると、背中にパンチした。ピッコロは吹っ飛んだ。振り返ると、トレザーが再び殴りかかってきた。ピッコロはトレザーの拳をつかみ、そのひじを殴りつけた。トレザーの腕が変な方向に曲がった。トレザーはピッコロを蹴り飛ばした。ピッコロが立ち上がると、トレザーのパンチがピッコロの腹を貫いた。 ピッコロ「その腕は俺が破壊したはずじゃ、、?」 トレザーは腕を引き抜いた。 トレザー「ええ、でも何も感じません。あなたはもっと知るべきです。負けることのない者と戦っているということを。」 ピッコロの腹は再生した。 ピッコロ「だがキサマを地球の神にするわけにはいかない。」 トレザーは消えた。 魂「あなたは最初のテストをクリアしました。」 ディアブロ砂漠では、悟空がザイコーに空手を教えていた。 悟空「よし、ザイコー、これが虎伏の構えだ。この型からなら守備も攻撃も容易にできる。」 悟空は虎伏の構えをとった。 ベジータ「なんでこんな役にも立たない技術を教えるんだ?」 悟空「役に立たなくなんかないさ。これが基本だ。オラが全部教える。そしたらこれがどれだけ有効かわかるさ。ザイコー、強力な力もその使い方を知らなければ何にもならないんだ。覚えとけ。」 ザイコー「わかった。」 謎の神殿では、ピッコロが待たされていた。 魂「人々が最も恐れるのは、失敗です。この自己疑心が最大の敵です。同時に悪の強さなのです。」 ピッコロ「どういう意味だ?」 ピッコロ大魔王「誰もが自分自身のためになることを求めている。」 ピッコロは振り返ると、ピッコロ大魔王がいた。 ピッコロ大魔王「地球の神になることは世界を支配するようなものだ、違うか?」 ピッコロ「いや、違うな。昔神が一人だったとき、誰も神を賞賛しなかった。」 ピッコロ大魔王「お前は何もわかっていない。お前は間違っている。」 ピッコロ「このテストが間違いだ!」 ピッコロはピッコロ大魔王にエネルギー波を放った。が、エネルギー波は通り抜けてしまった。 ピッコロ大魔王「お前にはこの私を止めることはできん。お前自身を殺すことなしではな。さあ、私と融合して世界を支配するのだ。邪魔する者はみな殺してしまえ。」 ピッコロ「俺は人生のほとんどで多くの人間を傷つけてきた。もうこれ以上は傷つけたくない。それなら死んだ方がましだ。」 ピッコロ大魔王は消えた。 魂「こんなにも早く自分自身の悪を倒したのは、あなたがはじめてです。あなたは地球の神になるのに相応しいでしょう。じつは今、新しい脅威が地球に迫っています。私はこれからあなたに最後のテストをします。」 ディアブロ砂漠では、悟空たちが休憩をとっていた。 悟空「もうそろそろいいか。ザイコー、今日ここで学んだことをテストすっぞ。」 悟空とベジータはフュージョンの構えをとった。 悟空&ベジータ「フュー、、ジョン、は!」 二人はゴジータになった。悟天とトランクスもフュージョンの構えをとった。 悟天&チビトランクス「フュー、、ジョン、は!」 二人はゴテンクスになった。 ゴジータ「よし、どれくらい上達したか見せてみろ!」 ザイコーは虎伏の構えをとった。 ナレーション「さて、ザイコーの修行は完成したのだろうか?一方、ピッコロは無事、現世に戻れるのだろうか?そして新たな脅威とは一体?はたまた、ザイコーがその新たな脅威なのか?次回のAFを待て!」 |
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