ドラゴンボールFA

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help リーダーに追加 RSS 第53話「ピッコロの修行」

<<   作成日時 : 2006/11/01 00:26   >>

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ナレーション「前回のドラゴンボールAF。ゴジータとゴテンクスがザイコーに稽古をつけていた。一方、ピッコロは瞑想から覚めると、どういうわけかヘンな場所に来ていた、、」

どこからともなく声が聞こえてきた。
魂「私は古く昔の地球の神です。地球を見守りたいと願うものはみな、ここへやってくる。あなただけがその一人ではありません。」
ピッコロ「俺だけではない、どういうことだ?」
ピッコロは見回すと、一人の戦士がいた。
ピッコロ「お前は誰だ?」
トレザー「私はトレザー。地球の次の神になるものです。」
ピッコロ「神は一度に一人しかなれないはず。」
トレザー「私がなるべきです」
ピッコロはトレザーに突進した。トレザーは消え、ピッコロの背後に現れると、背中にパンチした。ピッコロは吹っ飛んだ。振り返ると、トレザーが再び殴りかかってきた。ピッコロはトレザーの拳をつかみ、そのひじを殴りつけた。トレザーの腕が変な方向に曲がった。トレザーはピッコロを蹴り飛ばした。ピッコロが立ち上がると、トレザーのパンチがピッコロの腹を貫いた。
ピッコロ「その腕は俺が破壊したはずじゃ、、?」
トレザーは腕を引き抜いた。
トレザー「ええ、でも何も感じません。あなたはもっと知るべきです。負けることのない者と戦っているということを。」
ピッコロの腹は再生した。
ピッコロ「だがキサマを地球の神にするわけにはいかない。」
トレザーは消えた。
魂「あなたは最初のテストをクリアしました。」

ディアブロ砂漠では、悟空がザイコーに空手を教えていた。
悟空「よし、ザイコー、これが虎伏の構えだ。この型からなら守備も攻撃も容易にできる。」
悟空は虎伏の構えをとった。
ベジータ「なんでこんな役にも立たない技術を教えるんだ?」
悟空「役に立たなくなんかないさ。これが基本だ。オラが全部教える。そしたらこれがどれだけ有効かわかるさ。ザイコー、強力な力もその使い方を知らなければ何にもならないんだ。覚えとけ。」
ザイコー「わかった。」

謎の神殿では、ピッコロが待たされていた。
魂「人々が最も恐れるのは、失敗です。この自己疑心が最大の敵です。同時に悪の強さなのです。」
ピッコロ「どういう意味だ?」
ピッコロ大魔王「誰もが自分自身のためになることを求めている。」
ピッコロは振り返ると、ピッコロ大魔王がいた。
ピッコロ大魔王「地球の神になることは世界を支配するようなものだ、違うか?」
ピッコロ「いや、違うな。昔神が一人だったとき、誰も神を賞賛しなかった。」
ピッコロ大魔王「お前は何もわかっていない。お前は間違っている。」
ピッコロ「このテストが間違いだ!」
ピッコロはピッコロ大魔王にエネルギー波を放った。が、エネルギー波は通り抜けてしまった。
ピッコロ大魔王「お前にはこの私を止めることはできん。お前自身を殺すことなしではな。さあ、私と融合して世界を支配するのだ。邪魔する者はみな殺してしまえ。」
ピッコロ「俺は人生のほとんどで多くの人間を傷つけてきた。もうこれ以上は傷つけたくない。それなら死んだ方がましだ。」
ピッコロ大魔王は消えた。
魂「こんなにも早く自分自身の悪を倒したのは、あなたがはじめてです。あなたは地球の神になるのに相応しいでしょう。じつは今、新しい脅威が地球に迫っています。私はこれからあなたに最後のテストをします。」

ディアブロ砂漠では、悟空たちが休憩をとっていた。
悟空「もうそろそろいいか。ザイコー、今日ここで学んだことをテストすっぞ。」
悟空とベジータはフュージョンの構えをとった。
悟空&ベジータ「フュー、、ジョン、は!」
二人はゴジータになった。悟天とトランクスもフュージョンの構えをとった。
悟天&チビトランクス「フュー、、ジョン、は!」
二人はゴテンクスになった。
ゴジータ「よし、どれくらい上達したか見せてみろ!」
ザイコーは虎伏の構えをとった。

ナレーション「さて、ザイコーの修行は完成したのだろうか?一方、ピッコロは無事、現世に戻れるのだろうか?そして新たな脅威とは一体?はたまた、ザイコーがその新たな脅威なのか?次回のAFを待て!」

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